
休山トンネルとは国道185号線の一部で、呉本通り6丁目から阿賀中央6丁目までの約1.7kmのトンネルです。呉越峠の慢性的な渋滞緩和、時間短縮のために、2002年(平成14年)3月に完成しました。完成して4年になります。
また、2004年(平成16年)8月には地元住民の要望を受け、トンネル内に分離壁が設置されました。 全国で3例目で今現在、全国一の長さを誇っています。

呉方面の出入口です。
車線は2車線で、歩行者道路のスペースが多いことが特徴です。
。トンネル内の写真です。
上でも書いた通り、歩行者道路と車道は分離壁によって分離されています。
離壁は火災時の高温にも耐えられる耐熱ガラスで、圧迫感を無くすために透明のガラスを使用しています。
分離壁のおかげで、騒音と排気ガスの悪臭が無くなり、ずいぶん快適になりました。
安全面にも気を配っており、トンネル内には8個の防犯カメラと4つのモニターが設置されています。しかし、モニターは小さいし、どこのカメラの画面なのか分からないので、ほとんど役に立っていないと思います。ちなみに、分離壁設置に要した費用は、約6億円と言われています。
歩行者空間の愛称は、一般公募により、『休 山 悠 路』と名づけられたそうです。

阿賀方面の出入口です。